ecosci.jpサイト内では分類しにくいニュースな分子や,RCSB PDBの新規公開データなどを脈絡なく掲載します。
※Jmol表示制限のため,10件ずつ表示するように変更しました(上記書庫も順次修正します)。
※旧版で表示していた一部の参考データ(PDBsumなど)は今後追加します。
※Jmol利用コンテンツはWindows 10でもInternet Explorer 11で閲覧できます。
[左]ボノプラザン(vonoprazan)が結合した胃プロトンポンプ 5ylu [右]同PDBsumデータと5ylv(SCH28080結合)のPDBsumデータ
テゴプラザンが結合した胃プロトンポンプのα-サブユニット7w47のChain AとそのPDBsumデータ(ソラプラザン結合の7w49・PF-03716556結合の7w48・レバプラザン結合の7w4aとの比較)
(今後も画像を追加します)
[PETase - Wikipedia,Polyethylene terephthalate - Wikipedia]
ポリエチレンテレフタラート加水分解酵素6eqe(活性部位はPNAS論文参照)
テレフタル酸が結合したポリエチレンテレフタラート加水分解酵素(PETase)8braのChain BとPDBsumデータ
※F63・A131・M132・W156・D177・I179・H209 はNature Communications誌論文 Fig. 2参照
ポリエチレンテレフタラート分解酵素クチナーゼCut190(S176A変異体)8z2gのChain AとPDBsumデータ
[NMDA receptor - Wikipedia,Dizocilpine - Wikipedia]
[左]MK-801(ジゾシルピン)が結合したNMDA受容体 5un1のChain A-D [右]同データのChain BおよびGにおけるMK-801のPDBsumデータ
[TRPV2 - Wikipedia,Resiniferatoxin - Wikipedia]
[左]レシニフェラトキシンが結合したTRPV2イオンチャネル 6bwjの4量体(Chain A・B×2)
[中]同PDBsumデータ(I/O = 0.661 ,I'/O' = 1.128)
[右]レシニフェラトキシン(resiniferatoxin,RTX)
[Human papillomavirus infection - Wikipedia,HPV vaccines - Wikipedia]
ヒトパピローマウイルスHPV16のL1カプソメア 5w1o
[左]オルタナティブ複合体IIIの構造 6f0k [右]その4つの鉄硫黄クラスターのPDBsumデータ結合構造と当該論文のFig.7
[IMP-1088 - Wikipedia,N-myristoyltransferase 1 - Wikipedia]
[左]IMP-1088 [中]IMP-1088が結合したN-ミリストイル転移酵素5mu6のChain A [右]同データおよび5v0wのPDBsumデータ
[Retinoic acid receptor - Wikipedia,Retinoic acid receptor gamma - Wikipedia]
trifarotene(トリファロテン)が結合したレチノイン酸受容体γ 6fx0
左から メチルフェニデート(p.69ほか),セロトニン(p.184),L-ドーパ(p.189)
※ピンクは「亀-C-C-N」構造 → 「亀-C-C-N」構造をもつ脳内物質のSITE例
左から iPS細胞関連 1gt0(p.26ほか),アミロイド関連 2nao(p.107),オキシトシン関連 1npo(p.189)
レスベラトロールが結合したサーチュイン1(SIRT1) 5btrのChain DとそのPDBsumデータ(p.105)
TGN-073(左)とアクアポリン4の構造例2d57の4量体(Chain A×4,右)
アクアポリン7の構造8c9hのChain AとそのPDBsumデータ
水晶体を形成するアクアポリン0の構造例8sjxの8量体(Chain A×8)