ecosci.jpサイト内では分類しにくいニュースな分子や,RCSB PDBの新規公開データなどを脈絡なく掲載します。
※Jmol表示制限のため,10件ずつ表示するように変更しました(上記書庫も順次修正します)。
※旧版で表示していた一部の参考データ(PDBsumなど)は今後追加します。
※Jmol利用コンテンツはWindows 10でもInternet Explorer 11およびFirefox(バージョン51以前)で閲覧できます。
★一時Jmolコンテンツが表示できなくなりましたが,Jmol 14.4.0 2015-10-20版に更新して表示可能になりました。
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5l4jのChain A(ビスフェノールSが結合したトランスサイレチン) 同PDBsumデータ5l4j_6JD$ | ビスフェノールS(bisphenol S) 5jidのChain A(PFOAが結合したトランスサイレチン) 同PDBsumデータ5jid_8PF$ | PFOA(パーフルオロオクタン酸) [Perfluorooctanoic acid - Wikipedia] 5jimのChain A(PFOSが結合したトランスサイレチン) 同PDBsumデータ5jim_P8S$ | PFOS(パーフルオロオクタンスルホン酸) [Perfluorooctanesulfonic acid - Wikipedia] バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
[左]ビスフェノールSが結合したトランスサイレチン5l4jのChain A [右]5l4j・5jid(PFOA結合トランスサイレチン)・5jim(PFOS結合トランスサイレチン)のPDBsumデータ
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バックボーン 二次構造 DNA/RNA(ATGCU,backbone) 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 DNA/RNA選択 同backbone選択 空間充填 球棒 球30% 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
piRNAが結合したカイコ由来のPIWIタンパク質Siwi5guh
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バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球30% 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
Kr,Na,Clが結合したリゾチーム5fst
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5tgz(AM6538が結合したカンナビノイド受容体CB1) ZDG(AM6538)選択 同PDBsumデータ5tgz_ZDG$ 5u09(カンナビノイド受容体CB1) 7DY(taranabant)選択 同PDBsumデータ5u09_7DY$ → Nature ハイライト(2016/12/21) 9erxのChain R(カンナビノイド受容体CB1;HU-210が結合,cif→pdb変換) 同PDBsumデータ9erx_lp$ テトラヒドロカンナビノール〔tetrahydrocannabinol〕/Δ9-THC(幻覚作用) | JWH-018(naphthoylindole誘導体) バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
[左]5tgz(AM6538が結合したカンナビノイド受容体CB1)とそのPDBsumデータ [右]5u09(taranabantが結合したCB1)とそのPDBsumデータ
[左]9erx(THCアナログのHU-210が結合したカンナビノイド受容体CB1)のChain RとそのPDBsumデータ
[右]Δ9THC(テトラヒドロカンナビノール)ほか様々な危険ドラッグ
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5ggrのChain A・B・Y(ニボルマブのFabが結合したPD-1) Chain Y(PD-1))選択 5ggq(ニボルマブのFab) バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
5ggr(ニボルマブのFabが結合したPD-1) → 別トピック(本庶佑さん2018年ノーベル医学生理学賞受賞)
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(1R,2R)-トラマドールと(1S,2S)-トラマドールの同時表示 (1R,2R)-トラマドール (1S,2S)-トラマドール オキシコドン(oxycodone) → Jmolトピック フェンタニル(fentanyl) メトデスニタゼン(metodesnitazene;nitazenes基本骨格のニトロ基は含まない) nitazenes基本骨格以外の分子を黄色で表示(基本骨格のニトロ基は含まない) [Metodesnitazene - Wikipedia] 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 背景・黒 灰 白 紺 |
(1R,2R)-トラマドールと(1S,2S)-トラマドール(アニメgif)
ニタゼン(nitazenes)例のメトデスニタゼン(metodesnitazene)
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バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
5jh9の12量体(Chain A-D×3;アミノペプチダーゼ1))
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バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
5b57(ヘムトランスポーター)
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デラマニド(delamanid) ※参考(上掲記事に出てくる他の抗生物質例):リファンピシン(rifampicin) | イソニアジド(isoniazid) 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 背景・黒 灰 白 紺 |
デラマニド(delamanid)
テトラクロロエチレン(パークロロエチレン,パークレン,PCE)
[Tetrachloroethylene - Wikipedia]
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テトラクロロエチレン(tetrachloroethylene) ※参考(石油系溶剤の成分例):n-ノナン | n-デカン | n-ウンデカン → 有機化合物の名前・基礎の基礎 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 背景・黒 灰 白 紺 |
テトラクロロエチレン(tetrachloroethylene)