日付 |
作業またはニュース |
備考(開設ページのURLなど) |
インターネットホスト数/万台* (全世界,各年1月現在)
ac.jpドメイン数** (各年1月1日現在) |
1995/09/07 |
新潟大学(現 東京工業大学)・伊東章先生の支援を受け,インターネット化学教材デモ版公開 |
http://133.35.135.32:8080/chem/resource/h_home.html (新潟大学;現在URL変更)※伊東研究室「化学工学資料のページ」 http://chemeng.in.coocan.jp/ |
585 ■■■■■■
534 ■■■■■ |
1996/01/24 |
NIFTY SERVE ダイヤルアップPPP 接続サービス開始 |
|
1,435 ■■■■■■■■■■ ■■■■
610 ■■■■■■ |
1996/02/06 |
NIFTY SERVE でインターネット接続(Windows95,14.4kbpsモデムによる) |
|
1996/02/23 |
NIFTY/FCHEM/mes/20 でChemscapeChime(分子表示plug-in)情報入手 |
|
1996/02/26 |
メール・雑誌で分子表示Javaの情報入手 |
※分子データ改変プログラム作成開始 |
1996/03/04 |
ChemscapeChime ver.0.8 をダウンロードして体験 |
※Chime版分子事典用分子データ作成開始 |
1996/05/03 |
ChemscapeChime ver.0.9a2 ダウンロード |
※分子データ改変プログラムが必要となり作成開始 |
1996/06/24 |
新潟大学版ホームページの URL 変更のアナウンス |
http://chemeng.in.coocan.jp/resource/h_home.html (新潟大学) |
1996/06/22 |
providerのmesh[現BIGLOBE]に個人加入し現メールID取得(モデムを22.8kbpsに) |
|
1996/07/31 |
ホームページ開設(ファイル数制限とサーバ設定未対応で一部データ割愛) |
http://www2d.meshnet.or.jp/~chem_env/ (provider;1998/04/01にURL変更) ※関連メーリングリストや NIFTY SERVE のフォーラムで広報 |
1996/08/03 |
渡部昌邦先生の支援を受け,葛尾中学校のサーバに一部データを転送して初期ページ完成 |
http://www.katsurao-jhs.katsurao.fukushima.jp/~honma/ (福島県・葛尾中学校) |
1996/10/26 |
ホームページについて化学ソフトウェア学会年会で発表(第1報) |
立教大学:講演要旨 |
1997/02/26 |
ChemscapeChime ver.1.0 ダウンロード |
|
2,182 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■
877 ■■■■■■■■■ |
1997/06/30 |
「環境ホルモン情報」掲載開始 |
http://www.ecosci.jp/env/eh_home.html |
1997/10/09 |
provider版ページで www.nicol.ac.jp の稼働をアナウンス ※現在はアクセス不可 |
|
1997/10/27 |
『生活環境化学の部屋』SINET版稼働 |
http://www.nicol.ac.jp/~honma/ ※現在は削除 |
1997/11/02 |
ホームページについて化学ソフトウェア学会年会で発表(第2報) |
大阪工業高等専門学校:講演要旨 |
1998/01/26 |
ChemscapeChime ver.2.0 beta ダウンロード |
ver.2.0での新機能を使用した教材ページ作成開始:サンプル |
2,967 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■
1,169 ■■■■■■■■■■ ■■ |
1998/04/01 |
『生活環境化学の部屋』provider版URL変更 |
http://www2d.biglobe.ne.jp/~chem_env/(2003/05/04より http://www.ecosci.jp/ ) |
1998/08/05 |
「ダイオキシン100の知識」発刊(パソコン通信電子会議室の参加者による共著,東京書籍) |
アナウンスページ ※最新情報は「環境ホルモン情報」参照 |
1999/09/20 |
「パソコンで見る動く分子事典」発行(北海道大学・川端潤先生との共著,講談社ブルーバックス,付録CD-ROMにChemscapeChimeソフトと分子データを収録) |
アナウンスページ |
4,323 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■
1,486 ■■■■■■■■■■ ■■■■■ |
1999/09/23 |
ホームページの公開とその利用状況分析について日本化学会第77秋季年会で発表 |
北海道大学:年会プログラム |
1999/10/03 |
「パソコンで見る動く分子事典」付録CD-ROM収録のChemscapeChime版分子データ集について化学ソフトウェア学会年会で発表 |
一橋大学:講演要旨 共同発表者:(北海道大学)川端潤 |
1999/12/19 |
「化学物質過敏症情報」掲載開始 |
http://www.ecosci.jp/env2/mcs.html |
2000/03/30 |
日本化学会第78春季年会・特別企画「インターネットと化学教育」で『化学教育と環境情報流通のためのホ ームページの公開と活用』という演題で講演 |
日本大学理工学部船橋キャンパス:当日の講演資料 |
7,240 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■ 1,878 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■ |
2000/04/01 |
「2時間即決 環境問題」発刊(単著,数研出版) |
アナウンスページ |
2000/07/30 |
『iモード化学』公開開始 |
http://www.ecosci.jp/i/(ギガコード=413860) ※2000/11/17付『ギガチョイス』今週のキング受賞 |
2000/11/03 |
化学ソフトウェア学会で「計算化学学習のためのWebページ作成」の発表 |
つくばカピオ:講演要旨 共同発表者:橘美和子 |
2001/03/29 |
日本化学会第79春季年会で『携帯電話による化学教育のためのWebページ作成と活用』の発表 |
甲南大学岡本キャンパス:講演要旨 |
10,957 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ※データ引用
2,337 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■
|
2001/04/01 |
「グリーン・ケミストリー ゼロ・エミッションの化学をめざして」発刊(共著,三共出版) |
アナウンスページ |
2001/05/17 |
『iモルダ』(iアプリプログラムによる),『どこでも有機化学』,『iモード化学』が連携し,『i化学』と称してアナウンス |
『iモルダ』(広島大学・吉田弘先生) 『どこでも有機化学』(北海道大学・川端潤先生) ※『iモード化学』のアニメデータを『iモルダ』と連携 |
2001/06/23 |
広島大学・吉田弘先生よりGaussian98振動計算データの提供を受け,データ変換により分子振動アニメーションのコンテンツ作成・公開開始 |
振動データメニュー,データリスト(英語版)など |
2001/06/30 |
プロバイダ版Webページの収録データ数が5,000を突破 |
※2001/06/30時点で,使用容量=31.89Mbytes/データ数=5011 |
2001/07/16 |
NTT,BIGLOBEを利用してADSLを導入し,自宅で常時接続・LANを実現 |
|
2001/07/31 |
プロバイダ版Webページ開設5周年 |
※2001/07/31時点のプロバイダサーバ使用容量=34.29Mbytes/データ数=5450
※SINET版(こちらは1997/10/27公開)のアクセス状況は,トップページが約78,000件,各コンテンツ総計(html・lzh・xlsの計;mol・gifなどは除く)は約194万件.ログ集計していないプロバイダ版はこれ以上のアクセスが予想される.
※主要コンテンツのGoogleでの検索結果(2001/07/31,18:30頃実施)
キーワード:表示順位(対象ページ)
化学:約310,000件中11番目(ホームページ)
環境化学:約6,010件中13番目(リンクの部屋)
計算化学:約2,330件中20番目(計算化学演習メニュー)
分子:約46,000件中24番目(「分子の形と性質」学習帳)
分子モデル:約1,290件中1番目(分子モデルリスト)
環境ホルモン:約50,200件中15番目(環境ホルモン情報)
化学物質過敏症:約5,900件中6番目(化学物質過敏症情報)
◆「Googleの秘密 - PageRank 徹底解説」(京都大学理学部・馬場肇さんによる)参照
|
2001年(その他) |
2001年公開開始の他の主要コンテンツ(環境・安全関連) ・狂牛病とプリオン/牛海綿状脳症(BSE) ・炭疽菌/NBCテロ
|
※2001/12/08,BIGLOBEホームページ分析パックによるアクセスログ解析開始 ※新作を含むコンテンツのアクセス状況解析(2002/03集計) 「安全な生活」のための情報発信実践から |
2002/03/28 |
日本化学会第81春季年会で『Webブラウザを利用した重ね合わせ分子データによる教材の作成』の発表 |
早稲田大学西早稲田キャンパス:講演要旨 ※該当ページ,作成画像集 |
14,734 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■※データ引用
2,724 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■ ※データ引用 |
2002年(1) |
2002年公開開始の主要コンテンツ(環境・安全関連) ・抗生物質・抗菌剤/耐性菌/院内感染 ・話題の制がん剤 ・STOP!温暖化(携帯電話版) |
|
2002年(2) |
2002年公開開始の主要コンテンツ(Chime関連) ・PDB部分データによるコンテンツ集 |
|
2002/07/21 |
プロバイダ版Webページの収録データ容量が50Mbytesを突破 |
※2002/07/21時点で,使用容量=50.06Mbytes/データ数=6943 |
2002/07/31 |
プロバイダ版Webページ開設6周年 |
※2002/07/31時点のプロバイダサーバ使用容量=50.63Mbytes/データ数=6963
※主要コンテンツのGoogleでの検索結果(2002/07/31,6:30頃実施)
キーワード:表示順位(対象ページ)
化学:約794,000件中件中28番目(iモード化学)
環境化学:約9,780件中3番目(ホームページ)
計算化学:約3,120件中11番目(計算化学演習メニュー)
分子:約416,000件中12番目(動く分子事典)
分子モデル:約1,910件中1番目(分子モデルリスト)
環境ホルモン:約69,300件中8番目(環境ホルモン情報)
化学物質過敏症:約9,280件中11番目(化学物質過敏症情報)
狂牛病:約225,000件中20番目(狂牛病とプリオン)
BSE〈日本語のページ〉:約65,000件中36番目(狂牛病とプリオン)
プリオン:約23,700件中2番目(狂牛病とプリオン)
炭疽:約7,270件中8番目(炭疽菌/NBCテロ)
抗生物質:約56,500件中14番目(抗生物質/耐性菌/院内感染)
耐性菌:約12,500件中6番目(抗生物質/耐性菌/院内感染)
院内感染:約22,600件中23番目(抗生物質/耐性菌/院内感染)
制がん:約1,090件中2番目(話題の制がん剤)
発がん:約20,200件中47番目(発がん性化合物の例)
薬物:約108,000件中50番目(薬物事典)
界面活性剤:約33,100件中42番目(iモード化学/界面活性剤)
◆PageRankをあげるために(山本篤さん)参照
|
2003/05/04 |
独自ドメイン名http://www.ecosci.jp/取得 ※従来のbiglobeのURLも継続 |
※2003/05/09時点のプロバイダサーバ使用容量=81.96Mbytes/データ数=7885 ※2003年開始の主要コンテンツ
PDBデータのLigand結合部位
SARSと抗ウイルス薬
セカンドメッセンジャー
携帯Protein
k生命情報科学
新潟薬科大学応用生命科学部/生命情報科学概論
|
17,164 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■※データ引用
2,883 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■ ※データ引用 |
2003/07/31 |
プロバイダ版Webページ開設7周年 |
※2003/07/31時点のプロバイダサーバ使用容量=92.70Mbytes/データ数=8057
※主要or近作コンテンツのGoogleでの検索結果(2003/07/31,7:30頃実施)
キーワード:表示順位(対象ページ)
化学:約2,540,000件中件中13番目(ホームページ)
計算化学:約4,430件中7番目(計算化学演習メニュー)
分子:約471,000件中11番目(分子の学習帳)
分子モデル:約2,220件中1番目(分子モデルリスト)
分子振動:約1,400件中1番目(分子振動データ集メニュー)
vibrational mode:約55,100件中1番目(Animations for Vibrational Mode)
ノーベル化学賞:約15,900件中4番目(導電性ポリマー)
セカンドメッセンジャー:約854件中1番目(セカンドメッセンジャー)
フラーレン:約9,010件中36番目(フラーレン分子)
環境ホルモン:約79,600件中10番目(環境ホルモン情報)
ダイオキシン:約248,000件中10番目(ダイオキシン100の知識)
化学物質過敏症:約12,400件中5番目(化学物質過敏症情報)
抗生物質:約111,000件中15番目(抗生物質/耐性菌/院内感染)
耐性菌:約15,300件中4番目( 〃 )
院内感染:約33,800件中25番目( 〃 )
制がん:約1,400件中1番目(話題の制がん剤)
抗がん:約33,800件中29番目( 〃 )
発がん:約29,600件中18番目(発がん性化合物の例)
薬物:約244,000件中16番目(薬物事典)
BSE〈日本語のページ〉:約65,600件中26番目(狂牛病とプリオン)
NBCテロ:約7,860件中3番目(炭疽菌/NBCテロ)
界面活性剤:約52,100件中12番目(界面活性剤の種類)
染料:約74,100件中15番目(染料の種類)
心 and 分子:約63,500件中2番目(脳と心をあやつる物質)
タンパク質 and 高次構造:約2,650件中4番目(タンパク質の高次構造)
高分子 and 種類:約19,000件中3番目(繊維の種類)
SARS and 薬:約18,200件中7番目(SARSと抗ウイルス薬)
生命情報 and 薬科大学:約127件中1番目(生命情報科学概論)
|
2004/07/31 |
プロバイダ版Webページ開設8周年 『分子の出張講座・土曜講座』開始
★2004/08,Dnavi(国立国会図書館データベース・ナビゲーション・サービス)にPDB部分データによるコンテンツ集が収録(“生体分子”で検索可能;「分子の学習帳」は2002年に登録済み) |
※2004/07/31時点のプロバイダサーバ使用容量=186.16Mbytes/データ数=9431
※2004年開始の主要コンテンツ
生体分子のかたちの不思議
抗生物質データ集
P450データ集
鳥インフルエンザ情報
新しい感染症と食の危機
水俣病
HIVとエイズ
膜貫通タンパク質データ集
※本サイトへコンテンツへのリンク状況
Googleによるチェック例
Yahoo!によるチェック例;1,2
※主要or近作コンテンツのGoogleでの検索結果(2004/07/31,7:00頃実施)
キーワード:表示順位(対象ページ)
化学:約5,760,000件中件中54番目(トップページ)
計算化学:約4,277,000件中3番目(計算化学演習メニュー)
分子:約2,330,000件中8番目(分子の学習帳)
分子モデル:約2,220件中1番目(分子モデルリスト)
分子振動:約47,700件中1番目(分子振動データ集メニュー)
vibrational mode:約91,400件中1番目(Animations for Vibrational Mode)
ノーベル化学賞:約17,700件中4番目(導電性ポリマー)
環境問題:約1,190,000件中31番目(2時間即決環境問題)
環境ホルモン:約102,000件中1番目(環境ホルモン情報)
ダイオキシン:約344,000件中11番目(ダイオキシン100の知識)
化学物質過敏症:約22,500件中16番目(化学物質過敏症情報)
抗生物質:約181,000件中8番目(抗生物質リスト)
耐性菌:約25,400件中4番目(抗生物質/耐性菌/院内感染)
院内感染:約55,500件中21番目( 〃 )
制がん:約1,870件中1番目(話題の制がん剤)
薬物:約421,000件中15番目(薬物事典)
BSE〈日本語のページ〉:約180,000件中27番目(狂牛病とプリオン)
NBCテロ:約9,610件中3番目(炭疽菌/NBCテロ)
界面活性剤:約66,700件中11番目(界面活性剤の種類)
染料:約315,000件中5番目(染料の種類)
農薬:約860,000件中40番目(農薬事典)
心 and 分子:約191,000件中5番目(分子の学習帳)
タンパク質 and 高次構造:約8,860件中1番目(タンパク質の高次構造)
高分子 and 種類:約34,800件中3番目(繊維の種類)
SARS and 薬:約25,400件中1番目(SARSと抗ウイルス薬)
生命情報:約16,500件中27番目(生命情報科学概論)
生体分子:約141,000件中11番目(生体分子と水素結合)
バイオ and トピックス:約36,000件中7番目(バイオ関連トピックス)
コドン:約10,200件中1番目(コドンと遺伝暗号表)
P450〈日本語のページ〉:約8,260件中4番目(P450部分データ集)
鳥インフルエンザ:約140,000件中12番目(鳥インフルエンザ情報)
食の危機:約638件中1番目(新しい感染症と食の危機)
水俣病:約37,800件中15番目(水俣病)
|
23,310 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■※データ引用
3,035 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ※データ引用 |
2005/02/06 |
サーバ上のファイル数10,000突破 |
※2005/02/06時点のプロバイダサーバ使用容量=241.59Mbytes/データ数=10,001 |
31,764 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■※データ引用
3,135 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■ ※データ引用 |
2005/07/31 |
プロバイダ版Webページ開設9周年 |
※2005/07/31時点のプロバイダサーバ使用容量=265.62Mbytes/データ数=10,434
※2005年公開の主要コンテンツ等
国立科学博物館で分子と遊ぼう!!
「予防原則」を取り上げた本から
地下鉄サリン事件
βバレル型膜タンパク質データ集
1文字アミノ酸配列から各種HTMLデータを作成する秀丸マクロ
分子モデル可視化ツールChimeを使った化学教育
鳥取大学工学部物質工学科/特別講義I(2005/07/22-23)
佐渡市市民環境大学/佐渡の環境(2005/08/04)
くらしと環境問題
情報の入出力を基本とした食の安全教育と「食育」
生活環境化学の部屋のRSS公開&ブログ情報
※ブログ開始(サイト外)
こども省
日々の環境問題
|
2006/07/31 |
プロバイダ版Webページ開設10周年
★10周年記念代わりに,この10年の流れの一端を知っていただきたいと思い,少し前の文章を少し手直しして公開しました。
★2006年7月下旬発刊の下記書籍の『年表』に本サイトと,サイト開設の進言をしてくださった新潟大学(現 東京工業大学)・伊東章先生の「化学工学資料のページ」も収載されました(同書サポートブログ版参照)。
※岡本さんは著名なメールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDEを発行されています。 ※同書を参考に本サイトを自己評価する『大学人向けWeb参考書で分析する「生活環境化学の部屋」』を公開しました。
★記念壁紙(PDB 1KN0より;gif形式): 1024*768 | 800*600 ★記念ポスター(同;pdf形式):生体分子は美しい
|
※2006/07/15時点のプロバイダサーバ使用容量=347.2Mbytes/データ数=11,211
※2006年開始の主要コンテンツ
分子の学習帳(Jmol版)作成開始 >※IE+Chime版の障害問題対策
例:生体分子の構成元素,生体分子は対称形がお好き?など多数
東京大学テキスト「生命科学」を動く分子で学ぼう!
講義の軌跡…随時更新公開に変更
Web2.0と「生活環境化学の部屋」
※他サイトとの連携・データ提供・リンク掲載など
国立科学博物館で分子と遊ぼう!!
理科ねっとわーく教材「神経とホルモン」
Science Links JAPAN (JST)に英語版分子データ集収載
※学会参加などの記録(サイト外)
はてなマップ
サイエンスアゴラ2006参加の記録
※ブログ追加(サイト外)
新潟県短ブログ(現・新潟県立大ブログ)
※mixiにコミュニティ開設(サイト外)
アカデミックWeb2.0
※その他の活動等
サイエンスアゴラ2006(2006/11/25-27)展示/ネットで学ぶ分子の世界
|
39,499 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■※データ引用
3,251 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■ ※データ引用 |
2007/07/31 |
プロバイダ版Webページ開設11周年
|
※2007/08/03時点のプロバイダサーバ使用容量=524.8Mbytes/ディレクトリ・ファイル数=12,311
※2007年の主な作業
分子の学習帳(Jmol版)ほぼ移植完了しデータ追加を継続
※新作コンテンツ例
DNAとRNAのいろいろな姿
科学とアート
※Wikipediaの外部リンクに掲載
◎日本語版からのリンク例
シトクロムP450 → P450データ集染料 → 染料の種類(Chime版へのリンクをJmol版に変更)抗生物質 → 抗生物質分子データ集(2006/08/29自己登録)分子 → Jmol版「分子の学習帳」(2006/08/29自己登録)生体高分子 → Jmol版「分子の学習帳」(2007/02/12自己登録)高分子 → 代表的な高分子(2007/02/26自己登録)ノーベル化学賞 → 分子モデルで見るノーベル賞(2006/10/07自己登録)糖鎖 → 糖タンパク質データ集(2006/12/30自己登録)第二水俣病 → 水俣病(2007/02/22自己登録)オセルタミビル → 鳥インフルエンザ&新型インフルエンザ情報(2007/03/22自己登録)インフルエンザ → 鳥インフルエンザ&新型インフルエンザ情報(2007/03/26自己登録)プリオン → 狂牛病とプリオン/牛海綿状脳症(BSE)(2007/04/04自己登録)界面活性剤 → 界面活性剤の種類(2007/04/27自己登録)
ビタミン → 水溶性ビタミンと脂溶性ビタミン(2007/05/23自己登録
◎英語版からのリンク掲載例
Molecule Protein Cytochrome P450 oxidase Glycoprotein
※その他の活動等
「パソコンで見る動く分子事典 Windows Vista対応版」発刊(2008/09/20,共著) 同書を快適にお使いいただくために
サイエンスアゴラ2007(2007/11/23-25)出展/分子計算と視覚化研究会「分子が見える! 分子で魅せる!」
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43,319 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■※データ引用
3,335 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■ ※データ引用 |
2007/08/26 |
有志と連携して「サイエンスカフェにいがた」開始
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第1回(2007/08/26)ポスター
サイエンスカフェポスター展 in サイエンスアゴラ2007(2007/11/23-25)に出展
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2008/02 |
2007年度の日本コンピュータ化学会学会賞の受賞決定 ※関連論文(J-STAGE版・学会版)および2008春季年会受賞講演『インターネットを利用して分子を学んでもらう試み』 [PDF]参照。
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(省略) 3,421 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■ ※データ引用 |
2008/07/31 |
プロバイダ版Webページ開設12周年 |
※2008/07/26時点のプロバイダサーバ使用容量=712.0Mbytes/データ数=13,503
※2008年開始の主要コンテンツなど
PDBsumのLigand-SITE情報と有機性・無機性
Googleマイマップ&アースを教材に ※GoogleマイマップのGoogle Earthによる表示画像例 → Google Earthで表示(本間の紀行録)
北大総合博物館2008年夏の企画展「分子のかたち展」協力
※その他の活動等
サイエンスアゴラ2008(2008/11/22-24)出展/分子計算と視覚化研究会「分子の世界をアートとエコロジーから見る」
「新版 有機概念図 基礎と応用」発刊(2008/11/30,共著)
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2009/07/31 |
プロバイダ版Webページ開設13周年 |
※2008/07/24時点のプロバイダサーバ使用容量=863.6Mbytes/データ数=14,638
※2008年開始の主要コンテンツなど
Jmolで見るトピックス分子
分子で見る国際問題と海外ニュース
※雑誌等で本サイトや著書紹介
週刊文春 2009年1月1日・8日新年特大号の竹内久美子さんの連載「ドコバラ!」(GFPがテーマ)で「パソコンで見る 動く分子事典」紹介 …ブログ記事
Newton 2009年06月号(特集:有機化学とは何か)の分子画像の多くは本サイトの分子モデルデータが利用され,p.16にクレジット記載 …ブログ記事
テレビ朝日「大人のソナタ|第2回 恋は体に良いって本当?」(2009/05/10放送)で本間提供のp53の分子モデル回転アニメ画像が映されクレジット表示 …ブログ記事
※その他の活動等
「チャート式シリーズ 新化学」発刊(2009/04/01,共著)
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(省略) 3,516 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■ ※データ引用 |
2010/07/31 |
プロバイダ版Webページ開設14周年 |
※2010/07/30時点のプロバイダサーバ使用容量 =953.9Mbytes/データ数=15,338
※2009-2010年開始の主要コンテンツなど
「分子の科学」(放送大学 2010〜,Jmol版補助教材)
SCCJカフェ
金属原子を含む生体分子のSITEデータ集
※その他の活動等
「物質循環の化学 地球的視点からの化学をめざして」発刊(2010/04/15,共著)
Twitter開始(2009/09/21より) | Twilog
※参考:Twitterで選ばれた2009年10大分子
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(省略) 3,528 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■ ※データ引用 |
2011/07/31 |
プロバイダ版Webページ開設15周年 |
※2011/07/30時点のプロバイダサーバ使用容量 = ?
※2010-2011年開始の主要コンテンツなど
生命を知り生命に学ぶ
DNA修復
多くの支援をいただき一段一段(PDBデータ2ere)
(今後追記します)
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(省略) |
2012/07/31 |
プロバイダ版Webページ開設16周年
16周年記念コンテンツ!※Jmolアプレットをver.12.2.32に更新しました!!(表示変更メニューが日本語に)
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※2012/07/30時点のプロバイダサーバ使用容量 = ?
※2011-2012年開始の主要コンテンツなど
Toll様受容体
WIRED『THE BIOLOGY BIG BANG!』に寄せて
プロジェクトCANI
Facebook「生活環境化学の部屋」
※その他の活動等
「化学と工業」2012年2月号特集『美しい形の分子』に拙稿『タンパク質分子の美しさを広く知ってもらうために』掲載 …本文PDF掲載
2012年ゴールデンウィークの新潟県立自然科学館「とやのがたグリーン・フェスタ2012」に『サイエンスカフェにいがた』出張展示
日刊工業新聞連載「キラリ研究開発」に『ベニズワイガニはメタンが好き!?』前・後編(2012/06/04・18)が掲載されました!
Facebook開始
(今後追記します)
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(省略) |
2013/07/31 |
プロバイダ版Webページ開設17周年
新分子模型計3点に! ※Jmolアプレットをver.13.0.10に更新しました!!
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※2013/07/30時点のプロバイダサーバ使用容量 = 1,158Mbytes/データ数=16,688
※2012-2013年開始の主要コンテンツなど(大幅改定含む)
GPCR - 2012年ノーベル化学賞
ヘモグロビン
※その他の活動等
サイエンスセミナー in 江戸川大学(2013/08/23)に出展しました。
2013/06/01の新潟日報「風窓欄」で出張講座・土曜講座が紹介されました。
新潟県立自然科学館「とやのがたグリーン・フェスタ2013」に出展(2013/05/03-06)しました。
2013/01/15発刊のNewton別冊『すぐわかる! ビジュアル化学 改訂新版』で掲載分子モデルの座標データ提供で本サイト・URLが記載されました。
2012/08/25開催の5周年記念第60回サイエンスカフェにいがたの紹介記事が朝日書評新聞サイトに掲載されました。
日本コンピュータ化学会秋季年会(2012/10/13-14,山形大学 小白川キャンパス)の一般公開フォーラムで講演させていただきました。
第61回サイエンスカフェにいがた『“極小のチリ物質”ってなんだぁ!?』が2012/10/29のTeNYテレビ新潟「夕方ワイド新潟一番」で詳しく紹介されました。
NHKサキどり『誰でもアプリ開発?デジタル・ネイティブ!』(2012/10/21放映)に一瞬顔写真が映りました。
日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2012(2012/11/10-11,日本科学未来館)の出展報告が日本コンピュータ化学会誌に掲載されました。
サイエンスネット(数研出版)第45号(2012/11)に,『カガク×アートで見る生体分子,そして3.11』 [PDF]が掲載されました。
(適宜追記します)
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(省略) |
2014/07/31
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プロバイダ版Webページ開設18周年
サイト名として“ecosci.jp”を前面に!!
この度本サイト運営などの業績で「化学コミュニケーション賞2013」を受賞致しました(2014/03/17授与式)。 → 「化学コミュニケーション賞2013」を受賞して
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※2013-2014年開始の主要コンテンツなど(大幅改定含む)
GoogleドライブとChem3D for iPadで分子を見る
2014年は世界結晶年!
窒素から見る生命の世界
「亀-C-C-N」構造をもつ脳内物質のSITE例
日本発の医薬品 (旧タイトル:よく使われている医薬品)
アトピー新薬/タクロリムス(カネボウ美白化粧品問題含む)
危険ドラッグ (旧タイトル:新規指定または指定予定の麻薬)
オキシトシン
コラーゲン
●:Gly ●:Pro ●:ヒドロキシPro
※その他の活動等
日刊工業新聞連載『キラリ研究開発』(2013/10/14)に脇役で登場したのに続き,2014/04/21付けでは累計100回記念サイエンスカフェにいがたの紹介を描いていただきました。
2013/10/30に発刊された門田和雄さんの「3Dプリンタではじめるデジタルモノづくり」(日刊工業新聞社)のコラム『目に見えない「極小物質」分子を手に持てる時代』で3Dプリンタによる製分子模型が紹介されました。
日本コンピュータ化学会2013秋季年会一般公開イベント(2013/10/19,九州大学 伊都キャンパス) [PDF]に出展しました。 ※年会ページ
日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2013(2013/11/09-10,日本科学未来館ほか)に出展しました。 ※参考:サイエンスアゴラの魅力を聞く─「生活環境化学の部屋」本間先生(Chem-Station,2013/10/16)
サイエンスカフェにいがた福岡遠征版『世界最先端の3Dプリンタ製タンパク質模型に触ってみよう』(2013/10/17)を開催しました! → サイエンスカフェ 世界最先端の3Dプリンタ製タンパク質模型に触ってみよう(理科ファン),会場写真(日本コンピュータ化学会秋季年会会場写真等含む)
【理科の部屋】20周年記念オフ(2013/11/23 千代田区外神田)に参加しました。
日本コンピュータ化学会 科学コミュニケーション室(分室)を本サイト内に開設しました。
パソコン・タブレット・スマホの何れでも分子モデルを組み立てて動かせるWinmostarクラウドα版(千田範夫さんほかによる)が公開され,本サイト掲載の約800の分子データが参照できるようになりました。
(適宜追記します)
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(省略) |
2015/07/31
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プロバイダ版Webページ開設19周年
生活環境化学の部屋 - Facebook
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※2014-2015年開始の主要コンテンツなど(大幅改定含む)
川上モデル|リガンドだけ模型
ネオニコチノイド系農薬問題
危険ドラッグ ※下はAKB48のモル・タロウ色表示
2014年にエボラ出血熱感染拡大
2015年は国際光年!
※その他の活動等
執筆参加している数研出版の高校理科教科書の「化学基礎」,「化学」のデジタル版 for iPad(一般向け)が発売されました(「化学基礎」はサンプル版あり)。
草野真一,「SNSって面白いの? 何が便利で、何が怖いのか」,講談社ブルーバックス(2015)の『5-2 シニア世代にこそ、SNSでもっと発信してほしい』(pp.233-245)で本サイトやサイエンスカフェにいがたを紹介していただきました。 → Jmolトピック
日本コンピュータ化学会2014秋季年会一般公開イベント(2014/10/18-19,郡山市 日本大学工学部)に出展しました。 ※年会ページ
日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2014(2014/11/08-09,日本科学未来館ほか)に出展しました。
(適宜追記します)
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(省略) |
2016/07/31
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プロバイダ版Webページ開設20周年
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※2015-2016年開始の主要コンテンツなど(大幅改定含む)
原子・分子とビッグヒストリー
CRISPR関連生体分子データ ─ ゲノム編集を考える
ジカウイルス
(適宜追記します)
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(省略) |
2017/07/31
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プロバイダ版Webページ開設21周年
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※2016-2017年開始の主要コンテンツなど(大幅改定含む)
川上モデル|分子・結晶・リガンド模型
モリブデン化合物,タングステン化合物を含む生体分子のSITE例
書籍紹介トピック: ニック・レーン「生命、エネルギー、進化」(みすず書房)
書籍紹介トピック: 池田善昭・福岡伸一,「福岡伸一、西田哲学を読む」(明石書店)
新抗生物質シュードウリジマイシン(pseudouridimycin)
(適宜追記します)
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(省略) |
2018/07/31
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プロバイダ版Webページ開設22周年
分子が登場する本を読もう!
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※2017-2018年開始の主要コンテンツなど(書籍紹介トピック中心に)
第100回サイエンスカフェにいがた『科学書を翻訳するという仕事』(2017/09/10)
日本海の生物と環境 - 「生物の科学 遺伝」2018年1号 | 書籍紹介トピック
書籍紹介トピック: ニュートン別冊「学びなおし 中学・高校化学」(ニュートンプレス)
書籍紹介トピック: Brunning 著,高橋秀依ほか訳,「カリカリベーコンはどうして美味しいにおいなの? 食べ物・飲み物にまつわるカガクのギモン」(化学同人)
書籍紹介トピック: Albertsほか著,中村桂子ほか監訳,「THE CELL 細胞の分子生物学 第6版」(ニュートンプレス)
書籍紹介トピック: マクファーランド著,渡辺 正 訳,「星屑から生まれた世界 進化と元素をめぐる生命38億年史」(化学同人)
(適宜追記します)
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(省略) |
2019/07/31
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プロバイダ版Webページ開設23周年
マイクロプラスチック問題
2019年は国際周期表年
元素・分子が登場する本を読もう!
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※2018-2019年開始の主要コンテンツなど(書籍紹介トピック等を中心に)
The Nobel Prize in Physiology or Medicine 2018
The Nobel Prize in Chemistry 2018
Jmolトピック: 新インフルエンザ薬ゾフルーザ問題
書籍紹介トピック: 桜井 弘,「宮沢賢治の元素図鑑 作品を彩る元素と鉱物」(化学同人)
書籍紹介トピック: 福岡伸一,「新版 動的平衡2 生命はなぜそこに宿るのか」(小学館新書)
書籍紹介トピック: 日本環境化学会 著・編,「地球をめぐる不都合な物質 拡散する化学物質がもたらすもの」(講談社ブルーバックス)
(適宜追記します)
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(省略) |
2020/07/31
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プロバイダ版Webページ開設24周年
川上モデル「鍵と鍵穴」模型
第113回サイエンスカフェにいがた『ニホニウムとめくるめく元素の世界 −国際周期表年に』(2019/10/05) ※国際周期表年 イベント一覧に掲載
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※2019-2020年開始の主要コンテンツなど(書籍紹介トピック等を中心に)
The Nobel Prize in Physiology or Medicine 2019
Jmolトピック: 日焼け止めの化学物質問題
書籍紹介トピック: 元村有希子,「カガク力を強くする!」(岩波ジュニア新書)
書籍紹介トピック: 鈴木 聡 編著,「分子でよむ環境汚染」(東海大学出版会)
(適宜追記します)
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(省略) |
2021/07/31
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プロバイダ版Webページ開設25周年
オンライン版サイエンスアゴラ2020出展動画のロングバージョン「3Dプリンタで見るタンパク質と分子の【鍵と鍵穴の関係】」公開 → Jmolトピック
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2|COVID-19)情報
PFAS汚染問題
Jmolトピック1000件突破!
人新世/アントロポシーン/アントロポセン情報(ビッグヒストリーページ内)
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※2020-2021年開始の主要コンテンツなど(書籍紹介トピック等を中心に)
The Nobel Prize in Chemistry 2020
The Nobel Prize in Physiology or Medicine 2020
Jmolトピック: エステルダンス反応
Jmolトピック: アデュカヌマブ(aducanumab)
Jmolトピック: ノビチョク剤
書籍紹介トピック: アリス・ロバーツ 著,斉藤隆央 訳,「飼いならす 世界を変えた10種の動植物」(明石書店)
書籍紹介トピック: 田口善弘,「生命はデジタルでできている 情報から見た新しい生命像」(講談社ブルーバックス) | 「ニュートン別冊 学びなおし 中学・高校化学 改訂第2版」(ニュートンプレス)
書籍紹介トピック: ポール・ルンダ 編・浜口 稔 訳,「大図鑑 コードの秘密 世界に隠されたメッセージを読み解く」(明石書店)
書籍紹介トピック: デビッド・クアメン 著,甘糟智子 訳,「スピルオーバー ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか」(明石書店)
書籍紹介トピック: 佐藤健太郎,「炭素文明論 「元素の王者」が歴史を動かす」(新潮選書)(2013)
(適宜追記します)
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(省略) |
2022/07/31
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プロバイダ版Webページ開設26周年
PDBsumサイトで入手したAlphaFold構造
日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2021出展動画中のecosci.jp担当部分のロングバージョン
埼玉大学名誉教授の時田澄男先生が開発した電子雲3次元ガラス彫刻模型 NEBULA の紹介ページを本サイトに移動 ※参考:NEBULA紹介記事(Chem-Station)
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※2021-2022年開始の主要コンテンツなど(書籍紹介トピック等を中心に)
Jmolトピック: cis-trans-ネペタラクトール(cis-trans-nepetalactol) …“ネコにマタタビ”(記事追加)
Jmolトピック: ウリジン(uridine)とシュードウリジン(pseudouridine) …mRNAワクチン
Jmolトピック: カエル毒バトラコトキシン(batrachotoxin)
Jmolトピック: カプサイシン受容体TRPV1/ピエゾ1機械受容チャネルPiezo1 …2021年ノーベル生理学医学賞
Jmolトピック: カベオリン1(Cav1)
書籍紹介トピック: 小林武彦,「生物はなぜ死ぬのか」,講談社現代新書(2021)
書籍紹介トピック: レオナルド・トラサンデ 著,中山嗣 監修,斉藤隆央 訳,「病み、肥え、貧す 有害化学物質があなたの体と未来をむしばむ」,光文社(2021)
書籍紹介トピック: 田中陵二 文・写真,「石は元素の案内人」(たくさんのふしぎ 2022年8月号),福音館書店(2022)
(適宜追記します)
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(省略) |
2023/07/31
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プロバイダ版Webページ開設27周年
執筆参加の「新課程 チャート式シリーズ 新化学 化学基礎・化学」(数研出版)発刊
PDBsumサイトで入手したAlphaFold構造(AlphaFill構造データ追加開始)
日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2022に川上モデル出展
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※2022-2023年開始の主要コンテンツなど(書籍紹介トピック等を中心に)
Jmolトピック: ベンゾ[ghi]ペリレン(北海道石の結晶成分)
Jmolトピック: インドシアニングリーン(特別展「毒」公式図録より)
Jmolトピック: β-L-グルコースが結合したα-L-グルコシダーゼ
Jmolトピック: アセチルコリンエステラーゼ …2022年ノーベル化学賞
Jmolトピック: オクタフルオロキュバン(octafluorocubane)
Jmolトピック: ビタミンK1(フィロキノン,phylloquinone)とビタミンK2の例(メナキノン-4,menaquinone-4)
(適宜追記します)
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(省略) |
2024/07/31
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ecosci.jp 開設28周年
4年ぶりにサイエンスカフェにいがた再開(第115回『原子を見てみよう』から)
第118回カフェ『ふしぎな新鉱物「北海道石」を知ろう! 楽しもう!』
日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2023に出展
日本コンピュータ化学会2023年秋季年会一般公開イベント(2023/11/26,高松市)に出展 → 会場写真
AlphaFill構造 P11086と該当PDBデータの3Dプリンタ模型
AlphaFold3構造掲載開始
「元素楽章」登場分子を動かそう!!
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※2023-2024年開始の主要コンテンツなど(書籍紹介トピック等を中心に)
星屑と分子・元素関連ニュース
Jmolトピック: ベンゾ[ghi]ペリレン(北海道石の結晶成分) …更新 → 第118回サイエンスカフェにいがた
Jmolトピック: 肥満症治療薬としてのGLP-1受容体作動薬
Jmolトピック: プベルル酸(紅麹問題で登場の分子)
Jmolトピック: KSI-6666
書籍紹介トピック: たくさんのふしぎ 2024年8月号「光る石 北海道石 新鉱物Hokkaidoiteはっけん記」
書籍紹介トピック: キース・ベロニーズ 著・渡辺 正 訳,「奇跡の薬16の物語」,化学同人(2024)
書籍紹介トピック: 小林憲正,「生命と非生命のあいだ 地球で「奇跡」は起きたのか」,講談社ブルーバックス(2024)
(適宜追記します)
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(省略) |
2024/07/31
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ecosci.jp 開設29周年
第121回サイエンスカフェにいがた『監訳者が語る、オッペンハイマーの科学』)
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ADHD薬例アトモキセチン(atomoxetine)結合PDBデータ
(適宜追記します)
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(省略) |