ecosci.jpサイト内では分類しにくいニュースな分子や,RCSB PDBの新規公開データなどを脈絡なく掲載します。
※Jmol表示制限のため,10件ずつ表示するように変更しました(上記書庫も順次修正します)。
※旧版で表示していた一部の参考データ(PDBsumなど)は今後追加します。
※本ページの分子モデルはMicrosoft EdgeでInternet Explorerモードにして参照できます。
※分子モデルが表示されない場合は分子表示窓右の別データ表示ボタンを押してみてください。
※PDBsumデータでファイル名*_lpであるものはLigPlot+ v.2.2で取得したものです。
★旧Jmolトピックへの追記 → No.571(環境ホルモン) | No.979(カプサイシン受容体) | No.1046(ディールス・アルドラーゼ)
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6ueb(狂犬病ウイルス粒子中のLーP複合体) Chain B(Pタンパク質)選択 L1929-1933(Lタンパク質の残基番号1929-1933;NPYNE配列)空間充填/α炭素ラベル表示[Journal of Virology誌論文より]
バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 HB選択($印のみ) 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) ヒトの必須・非必須区別 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
狂犬病ウイルス粒子中のLタンパク質ーPタンパク質複合体6ueb
(右はLタンパク質のNPYNE配列[残基番号1929-1933]近傍の拡大図)
表 いろいろなウイルス(DNAウイルスとRNAウイルス)
◎以下を編集:吉開泰信 編,「ウイルス・細菌と感染症がわかる」,p.37,羊土社(2004)
( )は新興感染症の出現年:竹田美文・岡部信彦,「SARSは何を警告しているのか」,岩波ブックレット(2003)
SARS-CoV-2ほかを加筆;なお以下の分類等は変更になっている場合もある
# 最近のICTVレポートでは,ヘパドナウイルス科とレトロウイルス科は,『逆転写を行うDNAおよびRNAウイルス』として同じカテゴリに分類されている。
分類
例
主なDNAウイルス
ポックスウイルス科
エムポックス〈mpox,サル痘〉(1970) → 別トピック
ヘルペスウイルス科
※鯉ヘルペス
アデノウイルス科
パピローマウイルス科
(ポリオーマウイルス科も酷似)子宮頸がん;ヒトパピローマウイルス〈HPV〉による → 別トピック
ヘパドナウイルス科 #
B型肝炎
パポバウイルス科
主なRNAウイルス
パラミクソウイルス科
麻疹,ニパウイルスによる脳炎(1998)
オルトミクソウイルス科
(オルソミクソウイルス科)インフルエンザ → 鳥インフルエンザ(高病原性H5N1型は1959年)&新型インフルエンザ情報
コロナウイルス科
SARS(2002) → SARSと抗ウイルス薬
SARS-CoV-2(2019) → 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2|COVID-19)情報
アレナウイルス科
ラッサ熱
レトロウイルス科 #
〈逆転写,レンチウイルス属〉AIDS(1983) → HIVとエイズ
〈一本鎖,デルタレトロウイルス属〉HTLV-1関連症候群(1980) → HTLV-1情報
フィロウイルス科
エボラ出血熱(1977) → 2014年にエボラ出血熱感染拡大
レオウイルス科
ロタ
ピコルナウイルス科
ポリオ,A型肝炎
カリシウイルス科
ノロ
ラブドウイルス科
狂犬病
フラビウイルス科
(トガウイルス科も酷似)日本脳炎,ウエストナイル熱,デング熱,ジカウイルス感染症,
C型肝炎(1989) → 別トピック〈B型肝炎記事含む〉
※豚コレラ
ブニヤウイルス科
※参考:デビッド・クアメン 著・甘糟智子 訳,「スピルオーバー ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか」,明石書店(2021)
※参考:ウイルス図鑑,ウイルスの分類 - Wikipedia
タカアミラーゼ6taa
[Amylase - Wikipedia]
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表紙・p.207:6taa(タカアミラーゼ) 同PDBsumデータ6taa_CA[479(A)] p.6(α-トコフェロール):α-トコフェロール(α-tocopherol,ビタミンE〈トコフェロールおよびトコトリエノールそれぞれにα~δあり〉) → ビタミン p.33(分配):マラチオン(malathion) シマジン(simazine,CAT) p,p'-DDT o,p'-DDT 2,4,5-T 2,4-D 2,3,7,8-TCDD〔ダイオキシン類〕 ビスフェノールA(bisphenol A,BPA) フタル酸ジエチル(diethyl phthalate,DEP) フタル酸-2-ジエチルヘキシル(di-2-ethylhexyl phthalate,DEHP) p-ノニルフェノール〔p-nonylphenol;直鎖,他に分岐型あり〕 テストステロン〔testosterone,男性ホルモン〕 17β-エストラジオール〔17β-estradiol,女性ホルモン〕 → 環境ホルモンとして疑われている化合物例 p.67(サッカリン):サッカリン(saccharin) → 甘味物質の秘密 p.71(ルミノール反応):ルミノール(luminol) 3-アミノフタル酸(3-aminophthalic acid;化学発光は3-アミノフタル酸イオンによる〈励起一重項状態〉) p.71(標準臭液): β-フェニルエチルアルコール(β-phenylethylalcohol) メチルシクロペンテノロン(methyl cyclopentenolone) イソ吉草酸(isovaleric acid,3-メチルブタン酸〈3-methylbutanoic acid〉) γ-ウンデカラクトン(γ-undecalactone) スカトール(skatole,3-methyl-1H -indole) → 香りの分子事典|悪臭の正体 p.77(フェノールフタレイン):フェノールフタレイン(pH<8.3,無色) フェノールフタレイン(pH = 8.3-11.0,赤色[λmax = 552 nm]) フェノールフタレイン(pH>11.0,無色) → フェノールフタレインの色 p.89ほか(紫外・可視分光):オキシベンゾン(oxybenzone) → 別トピック | クロロフィルaの参考データとしてPDBsumデータ3arc_CLA[607(A)] → 川上モデル | 食用赤色102号(C.I.Acid Red 18) → 染料の種類 | リコピン(リコペン,lycopene) → モノはなぜ見える p.92(蛍光分析/GFP):1hcjのChain A(green fluorescent protein) → 緑色蛍光タンパク質/GFP p.95(赤外分光/分子の振動):水の逆対称伸縮 → その他の振動:二酸化炭素と水の分子振動 p.96(赤外分光,セルロースのスペクトル):セルロースの部分構造〔グルコース環×4,セロビオース単位(繰り返し単位)×2〕 → 代表的な高分子 p.153(ポリジメチルシロキサン):ポリジメチルシロキサン(polydimethylsiloxane,PDMS;シリコーンの部分構造) → 代表的な高分子 p.171(LC/MSによる分析例)/p.192(PFAS):PFOS(パーフルオロオクタンスルホン酸,perfluorooctanesulfonic acid) PFOA(パーフルオロオクタン酸,perfluorooctanoic acid) PFHxS(パーフルオロヘキサンスルホン酸,perfluorohexanesulfonic acid) → PFAS問題 p.206ほか(DNA分析/コドン/アミノ酸):DNA部分構造例 → DNAとRNAのいろいろな姿 mRNA(UUUUUUUUUUUU;ニーレンバーグの実験) → コドンと遺伝暗号表 アミノ酸20種全表示(有機概念図I/O値順,pdb形式) → タンパク質中の20種類のアミノ酸 p.211(ウイルス検査):5u4wの360量体(Chain A-F×60,α炭素とリガンドのみ;ジカウイルスの構造例) → ジカウイルス バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 HB選択($印のみ) 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 糖鎖別着色(#印のみ):Gal,α-Glc,β-Glc,Man,Fuc,Xyl,Sia,GalNAc,GlcNAc,GlcA 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) ヒトの必須・非必須区別 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
表紙・p.207:タカアミラーゼ6taa(左はJmolカラー,右はPyMOLカラー)
pp.2-3「分析手法マップ」/p.85(電磁波の種類と特徴):
電磁波を使う分析(γ線~マイクロ波)の参考図として光(電磁波)の波長とエネルギー
→ 2015年は国際光年!
p.33(分配):[左]オクタノール/水 分配係数(log POW)説明図 → Log Pをポケットに!
[右]環境ホルモンとして疑われている化合物のlog POW
→ 環境ホルモンとして疑われている化合物例
p.71(標準臭液):[左]香り分子の有機概念図
[右]悪臭防止法規制22化合物の有機概念図
◆:窒素化合物,■:硫黄化合物,●:アルデヒド,▲:酸・エステル・ケトン,●:アルコール,◆:芳香族炭化水素
→ 有機概念図計算Excelシートの解説
p.67(サッカリン):甘味物質と受容体の関係
→ 甘味物質の秘密
p.77(フェノールフタレイン):
フェノールフタレイン(pH = 8.3-11.0,赤色[λmax = 552 nm])
→ フェノールフタレインの色
p.89ほか(紫外・可視分光)/p.86(ランバート・ベールの法則)/
p.90(紫外・可視分光スペクトル)/p.220ほか(検量線)/p.230(最小二乗法):
[左]可視吸収スペクトル測定とその計算(OrangeIIを例に)
※紫外・可視分光スペクトル図は自作N88BASICプログラム(現在利用不可)による
[右]同プログラムが有していた直線回帰式・相関係数算出や多項式近似曲線描出等の機能による2次元グラフ表示例
p.92(蛍光分析/GFP):
緑色蛍光タンパク質(GFP;green fluorescent protein)1hcjのChain A
→ 緑色蛍光タンパク質/GFP
p.95(赤外分光/分子の振動)/p.31(極性分子・無極性分子):
二酸化炭素と水の振動(Chime版分子表示で作成のため現在利用不可)
※それぞれ上から全対称伸縮振動,逆対称伸縮振動,変角振動とそれを引き起こす赤外線の波数の実測値と計算値
→ 分子モデル可視化ツールChimeを使った化学教育
p.96(赤外分光,セルロースのスペクトル):セルロースのIRスペクトル(綿布,KBr法)
p.102(マイクロプラスチック):[左]プラスチックの部分構造例(ポリエチレン,PE)
[右]マイクロプラスチックに吸着する可能性がある分子の有機概念図
→ マイクロプラスチック問題
p.122(X線回折):SPring-8のタンパク質構造解析の心臓部
p.171(LC/MSによる分析例)/p.192(PFAS):PFAS例のPFHxSとPFOS
→ PFAS問題
p.211(ウイルス検査):
ジカウイルスの構造例5u4wの360量体(Chain A-F×60;α炭素とリガンドのみ)
→ ジカウイルス
※上掲書のSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)に代えて(SARS-CoV-2の全体構造PDBデータ未出のため)
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アスピリン(Aspirin;アセチルサリチル酸 acetylsalicylic acid) ※TXA2構造:TXA2(トロンボキサンA2,thromboxane A2) [Thromboxane A2 - Wikipedia] ※TXA2受容体構造例:6iiu(トロンボキサンA2受容体;ラマトロバン結合) A8X(ラマトロバン)選択 同PDBsumデータ6iiu_A8X$ → GPCR [Thromboxane receptor - Wikipedia] ※ARHGEF1構造例:3odwのChain A(ARHGEF1) [ARHGEF1 - Wikipedia] バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 HB選択($印のみ) 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) ヒトの必須・非必須区別 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
[左]アスピリン(Aspirin;アセチルサリチル酸 acetylsalicylic acid)
[右]TXA2(トロンボキサンA2,thromboxane A2)
トロンボキサンA2受容体構造例6iiuとPDBsumデータ(ラマトロバン〈ramatroban〉が結合)
ARHGEF1の構造例3odwのChain A
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9kt5のChain A(シトクロムP450,P450BM3) 同PDBsumデータ9kt5_lp$ バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 HB選択($印のみ) 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) ヒトの必須・非必須区別 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
C7ProPheが結合したシトクロムP450,P450BM3 9kt5のChain A
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9bdtのChain A・R(アポリポタンパク質B-100とレゴボディ) ※別アポリポタンパク質の例:9mxzのChain A・E(アポリポタンパク質A-I) ※2025/04/02公開 バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 HB選択($印のみ) 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 糖鎖別着色(#印のみ):Gal,α-Glc,β-Glc,Man,Fuc,Xyl,Sia,GalNAc,GlcNAc,GlcA 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) ヒトの必須・非必須区別 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
[左]アポリポタンパク質B-100とLDL受容体9bdtのChain A・R(B-100とレゴボディのみ)
[右]アポリポタンパク質A-I 9mxzのChain A・E